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2025年秋、新穂高ロープウェイで見る星空が恋しくて

天の川
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皆さんは降るような星空って見たことがありますか。

筆者の地元は結構な田舎で、平野部なので空は広いのですが、遠くの国道沿いや繁華街の光が影響するのか、比較的明るい星が見える程度。

まあ、有名な星座は見つけやすくて良いのですけれども。

筆者は定期的に海釣りに行くので、そういう時は海の暗さのおかげで、星も見えやすくて嬉しいですね。

それでも恋しくなって行くのが、岐阜県高山市の新穂高ロープウェイの星空観賞便。

何しろ標高2,156mなので、地表の空気の厚みがない分だけ、細かな星の粒まで見えるのが筆者のお気に入りなんです。

空にあふれて今にも地上に落ちてきそう。

開催日が決まっているのと、天気が相手なのが難しい所ですが。

2025年10月17日の鑑賞日は、誰もが認める、最高のコンディションでした!

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今回は筆者があまりに新穂高、新穂高というので奈良県の友人夫婦が興味を持ってやって来ました。

そのため、新穂高ロープウェイの顔、一番下の新穂高温泉駅からの案内です。

ハイ、これが正面。左手前に路線バスの駐車場と乗り場、裏手にはバイクと自家用車の駐車場があります。

新穂高駐車場

これは裏手のバイクと自家用車の駐車場。

バイクは300円/6時間、自家用車は600円/6時間でした。

日中第1ロープウェイから乗っていくならここが一番近いです。

新穂高駐車場

こちらは第2ロープウェイの乗り場、しらかば平駅です。

ゴンドラからしらかば平駅と駐車場を撮ってみました。

ロープをたどった所がしらかば平駅、すぐ左側に広がっているのが鍋平高原駐車場です。

こちらも600円/6時間。

夜の星空観賞便は、この駐車場に車を停めないといけません。

夜は第1ロープウェイが動かないからです。

高山や近隣ホテルからのバスもここに停まります。

これでもまだ途中なので、まだまだ上りますよ。

山頂の西穂高口駅を降りると、「頂の森」に出ます。この弧を描くデッキは「槍の回廊」と言い、天気が良ければ西穂高連峰や槍ヶ岳が目の前に見えます。

この時は雲に隠れて見えませんでしたが…。

夕方遅めに雲が晴れ、屋上展望台から槍ヶ岳がチョコンと見えました。

ちょっとおしゃれになった屋上展望台は、フチが階段状になっていて、座って楽に頭上を見上げられるのが良いですね。

ロープウェイの通常時最終便が出た後なので、ここに残っているのは全員、観賞便のために夜を待つ方々です。

何年か前までは星空を見るのは屋上展望台に限られていましたが、「頂の森」ができてからは「槍の回廊」や「森のテラス」で寝転んでみることも可能になったようです。

でも、皆さんちょっと薄着ではありませんか?夜はダウンでもちょうど良いくらいなんですよ。

それから夕食はどうされたんでしょうね。

可能なら今日泊まるホテルで早めにしてもらっても。

筆者たちはまだ日の高いうちに来ているので、しらかば平駅2Fの「アルプスのパン屋さん」でパンとドリンクを仕入れました。

営業時間が16:30までなので、ご注意下さい。

アルプスのパン屋さん

西穂高口駅2Fの「CAFE GOKAN」はホットサンドやミネストローネ等をおしゃれな空間でいただけます。

テイクアウトも可能ですが、こちらも16:00までなのでお早めに。

夕方以降ロープウェイに来る前なら、道中にある「ひがくの湯と登山者食堂」がおすすめ。メニューが豊富です。

ひがくの湯
ひがくメニュー

17:14、白山連峰の向こうに陽が落ちました。

白山のシルエットがくっきりと浮き出しているのが、なかなかドラマチック。

一番高い峰が御前峰、次が大汝峰、少し離れて別山です。

岐阜県の東の端から西の端を見渡しているんですよ。筆者的にはそれも感動。

観賞便だけを目的に来られる方は、しらかば平駅18:00発が始発です。

これは18:10 すでに天頂付近にある夏の大三角です。

肉眼でホントに細かいつぶつぶの星まで見えるので、星座の形に結ぶのがなかなか困難。

この、肉眼で見えるというのが良いんです。

奈良の友人も凄いねと満足そうでしたし、解説のスタッフの方も最高のコンディションと言って見えました。

一応はくちょう座・わし座・こと座が写っていますが、わし座の一方の羽の先が欠けたみたい。

それに、もっともっと細かい星があるんですが、ここに載せると画像が劣化してしまっているのが残念。

肉眼なら奥行きまで感じられるんですよ。

そういう事もあるので、ぜひ現地で見られることをおすすめします。

夏の大三角

18:30 屋上展望台から南側にある焼岳方向を見ると天の川が。

わし座の一部といて座の一部も写りました。

新穂高

相変わらず写真は素人の域を出ませんが、かろうじて夏の大三角が、画面におさまりました。

ある程度枚数を撮ったら、肉眼に焼き付ける方が良さそうです。

筆者はまた機会があれば、訪れるつもり。

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